2017年来院数/症例数 人数:新患数401名469症例
症例別治療成績
ここでは私の診療所においてメジャーな症例について治療成績を公開します。成績には完治・全治・著効・改善・やや改善・無効、という評価の表現をしています。科学者として、できるだけ公正な判断で治療効果を評価しましたが、多くは厳正な学会が指定している評価基準を用いていません。この点においてエビデンスとして不十分という意見がありますが、これだけ多種多様な難病のエビデンスにおいて確固たるものを出せば、西洋医学のメンツは保てません。よって不十分のままでよいかと存じます。また、私は各学会の無機質な評価基準がエビデンスとして十分と考えていません。学会に通用するもの以外はエビデンスとして認めないことの方が医学の進歩を妨げていると考えています。勝手ながら多くは私の主観的な判断基準を用いて判定していますので参考値としてご覧ください。あくまでこの治療成績は難病になった患者様に最後のチャンスを与えるために作ったものとお考え下さい。商業目的でも、自己顕示欲を満たすためでもございません。ただ、一人の医師が1年間にこれだけ多種な難病症例を、これだけ高い治療成績を出すことはたやすいことではないことだけはご理解ください。
- 突発性難聴
- 両側進行性感音性難聴・感音性難聴
- 耳鳴り
- ALS(筋委縮性側索硬化症)
- うなだれ首症候群
- 自律神経失調症
- 精神疾患(うつ・パニック障害・強迫神経症など)
- 薬物離脱症状
- 認知症
- 嗅覚障害
- かすみ目
- ふらつき
- パーキンソニズム
- パーキンソン病
- 三叉神経痛(症候性)
- 非定型歯痛
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 腰部脊柱管狭窄症
- 頚椎症性神経根症
- 線維筋痛症
- 慢性疲労
- 膝骨壊死
- 変形性股関節症
- 肩関節周囲炎
- その他の疾患